ソーシャルディスタンスをAirTで表してみる

前の記事、AirTの変遷と拡張性についてでも書きましたが、『架空のTシャツの土台に日々の気持ちのゆらぎを表してみる』のがいいなと思っています。で、最近の新型コロナウィルスをめぐる状況も表してみました。ひとまずテキストだけですが(画像クリックで拡大します)。

これやってみると意外と楽しいんですよ。例えば、フォントによって密にしてみよう、粗くしてみようなどあれこれ考えてるとすぐ時間が経ってしまうし。個人的にはNO.5、6、8、9あたりが好きです。せっかくなので、NO.5、8、9に西暦も入れ込んでみました(以下)。

使用したフォントはAdobe Fontsなのですが、これはAdobe Creative Cloudのサブスクリプションの一部なんですよね。Adobeのフォントのライセンスページにあるように、全てのフォントは個人用、商用にライセンスされるとのこと。Tシャツや雑誌など市販目的の商品を作成するために使うことも可能なので、これを機会にTシャツも作ってみようと思ってます。

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