Count Up Number Projectというネバーエンディングなプロジェクト、こちら10月14日からのイベントにてエアティーで数字を収集した結果を展示するので、整理してたのですが、22はもう収集したと思ってたのにない！なんていう状況に気づいたらなっていました。一応収集していない数字はメモっておくなどしてるのですが、エアティーする際にいちいち見ないのですよね。それはスマホに入っているからかもしれませんが。そこでだいぶアナログなやり方ですが一覧を持ち歩こうと思いやってみました。
特定の画像を絞り込んで一覧を印刷する方法
- スマホで撮影した画像をMacに入れる
AirDrop機能を利用し、Macに保存（例 IMG_6850.HEIC） - 画像ファイル名のルールを決める
今回の場合は、数字を収集して画像をみなくとも数字がわかりたいので、ファイル名は”cun”で始まり、次に数字を４桁にする（例 cun0001IMG_6850.HEIC） - 画像ファイルをJPEGに変換する（しなくても可）
ここはなくともいいと思います。少し前まではMacからWordPressのメディアにアップロードする場合はHEICが選択できないなどあったため、変換してました。プレビューで一括変換できないので、Automatorで作りました。 - ファインダーで絞り込み検索
cunの名称で検索した上で、検索条件を追加して種類がイメージにすると、すべてのイメージか特定のイメージ（HEICとかJPEG）を選択できる。私の場合はHEICとJPEG両方あるケースもあるためJPEGを選ぶ（以下の図ⅰ参照） - 絞り込んだ画像を全て選択してプレビューで開く
- プリントする
- ファイルメニューからプリントを選択
- 画像の方向を調整する（以下の図ⅱの①）
- 用紙サイズの下に「プレビュー」と表示されているドロップダウンがあるので、レイアウトを選択する（以下の図ⅱの②）
- ページ数/枚 で一ページに印刷する枚数を選択する（16にしてみた）（以下の図ⅱの③）
もっと画像小さくてもいいんですよね。プレビューのレイアウトの枚数を変更ってどうにかできませんかね。調べてみよう。
