Celebrating International T-Shirt Day

6月21日はインターナショナルTシャツデイ。
AirTはインターナショナルTシャツデイに賛同し、Tシャツ(たとえ紙のTシャツでも)を個人の表現として使うことを提案します。
お気に入りのTシャツ、自作のTシャツ、紙のTシャツなどを使用して、自分の関心や意見を表しましょう!

6月21日という日は夏至でもあります(年によって日がずれることもあるが)。
夏至は北半球では一年のうちで最も昼の時間が長い日であり、英語では夏至を表す言葉はsummer solsticeであるものの、the first day of summerと表すこともあります。また、夏至の前後の期間をmidsummerと呼びます。
midsummerからは、シェイクスピアの「真夏の世の夢(原題:A Midsummer Night’s Dream)」も連想されます。となれば、紙のTシャツはいたずら好きな小妖精!?

なお、インターナショナルTシャツデイの発祥は2008年ライプツィヒ。非公式な記念日の多くが北米発祥とのことなので驚きですが、その旧東ドイツの都市はベルリンの壁崩壊の端緒となった住民運動の発祥の地でもあるという。妙に納得してしまう話。

AirT呼びかけ人からは3MITSU-Tを紹介します。
とっても密な感じが暑苦しいですね(笑)。

オマケ

本日投稿したものを以下に貼っておきます。

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